木村硝子店のワイングラス|サヴァ、ピッコロなど再入荷してるみたい

久しぶりにブログを書きます。

ソムリエのかみやんです。


今回はコロナや戦争なんかの影響で2022年上半期の入荷が
止まってしまっていた人気の「木村硝子店」のワイングラス。



2022年8月現在、ようやく少しづつ再入荷しているようですので、
どんなグラスなのかも含めて改めておさらいしてみましょう!

筆者かみやんの画像
かみやん
筆者イチオシのワイングラスです!
新しくワイングラス購入を検討中の方は必見!

まずは木村硝子店デザインの主要人気シリーズをおさらい!

今回の記事で初めて木村硝子店のワイングラスを知る方も多いと思うので、
さらっと主要な人気シリーズをご紹介します!

詳細は過去記事にありますのでよかったらそちらもご覧ください!

木村硝子店のワイングラス|高級感あるハンドメイドシリーズ

ガラスの薄さ、口当たり、デザインなどどれをとっても一級品のハンドメイドワイングラス。
もちろん価格もそれなりに…ですが価値はあると思います。

木村硝子店のハンドメイドにはいくつかシリーズがあります。

ワイングラスのシリーズのみ比較してみます。

筆者かみやんの画像
かみやん
それぞれの個性がはっきりしてるので大手「リーデル」なんかの
ハンドメイドシリーズよりわかりやすいかも。
シリーズ名サイズ展開価格(税込・公式サイト)生産国ガラス薄さおすすめ度
サヴァ6oz~29oz8470円~11100円スロバキア☆☆☆☆☆☆
バッハ7oz~30oz11440円〜12760円ハンガリー☆☆☆☆☆☆
グラナダ7oz~32oz11550円〜12760円ハンガリー☆☆☆☆☆
ピーボオーソドックス245cc~1050cc5720円〜14740円スロバキア☆☆☆☆☆
バンビ5oz~14oz5390円〜6490円ポーランド☆☆☆☆☆
キソ(New!)10oz~19oz2640円~3190円日本☆☆☆☆
タテヤマ(New!)10oz~19oz2640円~3190円日本☆☆☆☆
ギャルソン3oz~24oz2090円〜4180円日本

以前より少し価格が上がっています…コロナや戦争の影響でしょうか…

木村硝子 サヴァ
木村硝子店 サヴァ
木村硝子店バッハ14oz
木村硝子店 バッハ

グラナダ
木村硝子店  グラナダ

ピーボオーソドックス
ピーボオーソドックス
木村硝子 バンビ
木村硝子店 バンビ
木村硝子店 キソ
木村硝子店 キソ

木村硝子店のワイングラス|価格もリーズナブル!カジュアルに使いやすいマシンメイドシリーズ

ご家庭でデイリーに使うのであればもう少し価格は低めの方がベター、ですよね。


そんな時はマシンメイドのグラスをセレクトしましょう!



木村硝子店のマシンメイドワイングラスは価格もリーズナブルなものが多く、
かつハンドメイドと遜色ないクオリティのものもたくさんあります。
そして何よりかわいいデザインが魅力的ですね。

こちらもワイングラスのシリーズのみ比較してみます。

シリーズ名サイズ展開価格(税込・公式サイト)生産国ガラス薄さおすすめ度
ピッコロ6oz~15oz1375円~1430円スロバキア☆☆☆☆☆
ツル6oz~28oz1705円〜2200円スロバキア☆☆☆☆
マロン8oz~22oz1375円〜1870円スロバキア☆☆
トレビ7oz~18oz1100円〜1100円ドイツ☆☆
エール6oz~24oz1595円〜2145円ドイツ
クラウド6oz~25oz1265円~2310円ドイツ
木村硝子店ピッコロ10oz
木村硝子店 ピッコロ 10oz
木村硝子店ピッコロ15oz
木村硝子店 ピッコロ 15oz
ツルシリーズ
木村硝子店 ツル

木村硝子店のワイングラス愛用中|筆者かみやんのイチオシ

木村硝子店のワイングラス愛用中の筆者のお気に入りをご紹介。

実際に使ってみてわかるメリットデメリットもソムリエ目線で!

筆者私物の写真付きでご紹介しますので、サイズ感や質感など、
オフィシャルサイトの写真では分かりづらい雰囲気を掴んでいただけたら幸いです。

特にお気に入りは曲線が美しいハンドメイドの「サヴァ」シリーズ

木村硝子店のワイングラスの中で最も人気のシリーズです。
そして筆者もやはりこれがお気に入りです。



サイズ展開は色々ありまして、細長いシャンパングラスから
ビール、ワイン兼用タイプ、大ぶりなボウルのブルゴーニュ型などなど、
好みやワインに合わせて選べるのが魅力です。


その中でも筆者のお気に入りは「15oz ビール/ワイン」と「14oz WHワイン」のふたつ!



「15oz ビール/ワイン」は短くも細っそ〜いステム、
ほんのりチューリップ型で美しい曲線を描くボウル、
全体のデザインのバランスが非常に秀逸です。



正直、これ一個あれば他には必要ないんじゃないかと思っています。
万能かつデザインも完璧、価格は以前より少し上がりましたがまだ手を出せない範囲ではない…


もう一つのお気に入りは「14oz WHワイン」。
こちらは大きく開いた口と長めのステムが特徴。



筆者、ブルゴーニュの白が大好きなのですが、少しボリューム感のある白ワインには最適。
液体の厚みをボリューム感を良い感じで味わえます。


上記二つ以外のサイズ展開もあるのですが、個人的にはあまりオススメしません…

29ozなどの大きなブルゴーニュ型はめちゃくちゃ洗いにくい&結構すぐ割れるので…
同じくらいの価格なら「ザルト」のブルゴーニュ型をオススメします。



もしくは価格の安い「WINEX/HTT」のブルゴーニュ型がコスパ良いですね。

→関連記事 WINEX/HTT(リッチホワイト)

クラシカルなスタイル|直線的なラインが口当たりの滑らかさを演出する「バッハ」シリーズ

「サヴァ」シリーズが良すぎてちょっと買う機会を逃していたのですが、
実際に買って使ってみてもの凄く良かったのがこの「バッハ」シリーズ。

昔ながらのクラシカルなスタイルのワイングラス。

でもステムは短めでいやらしさや無駄なラグジュアリー感は無い。
ワインの香りを非常に感じ取りやすく、とにかく万能。



ガラスは「サヴァ」シリーズ同様に薄く繊細ですが、質感はより硬いと感じました。



液体が直線的に口の中へ流れ込むので、喉越しもよく、シャンパーニュなど
泡ものに使用しても面白いと思います。




おすすめのサイズは「14oz ワイン」「17oz ワイン」の二択ですね。

これ以上大きいとちょっと見た目のバランスが悪いような気がします。


底が深いので洗浄の際は結構大変ですが、二股のグラス洗浄用スポンジがあれば難なく洗えますね。

スポンジはグラスを扱う飲食店なら必ずと言っていいほど見かける「Goshu」がオススメ!

メイドインジャパンのハンドメイドなのにリーズナブル!2022年新シリーズ「キソ」「タテヤマ」

2022年からの新シリーズ、「キソ」と「タテヤマ」。

こちらはメイドインジャパンのクオリティ!
しかもハンドメイド!


それでこの価格!?

2000円〜3000円台です!


サヴァやバッハと比べて見劣りするところがなければこっちでも良くね?
と思ってしまいますので、早速購入して使い倒してみました。



今回筆者が購入したのは「キソ14oz ワイン」「キソ9oz スパークリング」の二種類。
以下正直な感想です。



「キソ14oz ワイン」は思ってたより良いです。
「サヴァ」「バッハ」シリーズに比べるとややガラスに厚みがあり、重量もやや重めですが、
マシンメイドのそれとは比べ物にならないくらいの繊細さ。

普段マシンメイドのグラスを使っている方ならば、その違いを十分すぎるほど感じることができると思います。




「キソ9oz スパークリング」はかなり小ぶりなボウル。でも意外と容量あるんですね。
コンパクトで冷えたスパークリングを飲むのには良いと思いますが、若干のショボさを感じます。
悪くは無いのですがもう一回り大きくてもよかったかなというのが正直な感想ですね。

最強コスパ&かわいいデザイン|飲食店でもよく使われている「ピッコロ」シリーズ

木村硝子店のハンドメイドシリーズをみてきましたが、正直ちょっと価格が高い…
家庭で使うならもう少しリーズナブルなものを!という方はこれがオススメです!



「ピッコロ」シリーズは、主張しすぎない小ぶりなサイズ感、足短めの安定感と見た目の可愛さもあり、ナチュラルワイン系を扱う飲食店で大ブレイク!

外食したら見かけない日はありません!大袈裟じゃなく。

15ozは現在も欠品中のようですが、10ozの在庫は復活しているようです。

個人的にもオススメは10ozですので嬉しい限り!まとめて買っておいて損はありませんよ。

木村硝子店のワイングラス|まとめ

新シリーズも出ましたが、やっぱりオススメはこれまでと変わらず

「サヴァ」「バッハ」シリーズです。



デザインの良さ、実際の使用感の良さは頭ひとつ抜け出ているように思います。

あとはご予算と使用環境との相談って感じですかね。




価格で選ぶなら、

ハンドメイドは「キソ」「タテヤマ」シリーズを!

マシンメイドは「ピッコロ」シリーズをぜひ!




このほかにもザルトやツヴィーゼル、リーデル、シュピゲラウなどなど
有名メーカーのワイングラスもオススメです。





ただし!稀に地雷もあるので気をつけてくださいね…

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